『鳳雛』2022年度 新年度開講のご案内
3月3日(水)新年度開講
受付け・お問い合わせ- 問い合わせフォーム
- ℡ 042-372-1981
(月曜日~土曜日 15:00~21:30)
▼新中学3年生
* 万全の中間・期末対策で内申点を確保する。入試突破の実力を養成する。
さらに上を目指して……未来と自分は変えられる。
ほめます、励まします、自信をつけさせます。努力もさせます。
「鍛えの中学時代」を私たちは全力で応援しています。
■時間割(新中3・受験5科クラス)
■鳳雛塾の高校受験指導の特色
* 国語力を強化しながら、
高校受験のベテラン講師と新進気鋭の若手講師が基本をしっかり身につけさせます。
* わかりやすい解説・授業で
「効果的な反復練習(復習) → 定着度の確認テスト → 間違い直しと質問受け」の
学習スタイルを確立して、真の学力を定着させていきます。
* 授業中はどんどんあてます。そうすることで受動的な生徒の学習態度を能動的な学習態度に変え、
授業に積極的に参加させていきます。
* 時間たっぷりの70分授業。確認小テスト・解説・質疑応答など充実した授業を展開します。
さらに上を目指して……未来と自分は変えられる。
ほめます、励まします、自信をつけさせます。努力もさせます。
「鍛えの中学時代」を私たちは全力で応援しています。
いよいよ高校入試を迎える年になりました。今までは与えられた環境の下で学んできましたが、高校はあなた自身が選んで環境を手にするのです。人生の大きな「わかれ道」にさしかかりました。人生の大きなチャンスにしていきたいものです。この中3の時期にどれだけ自覚して実践するかで入学できる高校も決まってくるでしょう。
新制度になった高校入試では入試当日の得点で合格が決まります。そのために、入試に十分対応できる「ほんものの実力」を身につけなければなりません。基礎力をしっかりと身につけ、日々の学習の積み重ねの中で、実力を養成していく必要があります。これからの人生を大きく左右する高校入試です。自分で勝ち取るしかありません。
また、推薦合格を勝ち取るためには内申点を確保しなければなりません。鳳雛塾では早めの中間・期末対策を実施して、内申点を確保します。また、第一志望校合格のための実力養成、豊富な情報をもと、ベテラン講師の進路指導、カウンセリング、父母面談など、受験生のためにあらゆるお手伝いをしています。志望校絶対合格のために・・・。
新制度になった高校入試では入試当日の得点で合格が決まります。そのために、入試に十分対応できる「ほんものの実力」を身につけなければなりません。基礎力をしっかりと身につけ、日々の学習の積み重ねの中で、実力を養成していく必要があります。これからの人生を大きく左右する高校入試です。自分で勝ち取るしかありません。
また、推薦合格を勝ち取るためには内申点を確保しなければなりません。鳳雛塾では早めの中間・期末対策を実施して、内申点を確保します。また、第一志望校合格のための実力養成、豊富な情報をもと、ベテラン講師の進路指導、カウンセリング、父母面談など、受験生のためにあらゆるお手伝いをしています。志望校絶対合格のために・・・。
■時間割(新中3・受験5科クラス)
※定期考査のテスト勉強会(無料)は1カ月前から連日実施、
全9教科を指導します。
日程・時間割(PDFファイル)全9教科を指導します。
■鳳雛塾の高校受験指導の特色
* 国語力を強化しながら、
高校受験のベテラン講師と新進気鋭の若手講師が基本をしっかり身につけさせます。
* わかりやすい解説・授業で
「効果的な反復練習(復習) → 定着度の確認テスト → 間違い直しと質問受け」の
学習スタイルを確立して、真の学力を定着させていきます。
* 授業中はどんどんあてます。そうすることで受動的な生徒の学習態度を能動的な学習態度に変え、
授業に積極的に参加させていきます。
* 時間たっぷりの70分授業。確認小テスト・解説・質疑応答など充実した授業を展開します。
▼新中学2年生
* 通知表を上げる、基礎力を身につける。・・・これが中学2年生の目標です。
①勉強の土台は国語力!語い力・読解力を地道に鍛えていきます。
②学校の授業に並行しながら、生徒の現在の学力に合わせて指導します。
③定期考査のテスト勉強会は、テスト1ヶ月前から全9教科にわたり指導します。(無料)
④万全な中間・期末試験対策と、めんどうみのよさで通知表を上げます。
■時間割(新中学2年受験3科クラス)
■指導方針と学習内容
* 少人数クラス。国語力を強化しながら、高校受験のベテラン講師が
基本をしっかり身につけさせます。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の
学習スタイルを確立します。
* 遅れている教科は個別で特訓指導します。1日も早くみんなに追いつくよう最大限の応援をします。
①勉強の土台は国語力!語い力・読解力を地道に鍛えていきます。
②学校の授業に並行しながら、生徒の現在の学力に合わせて指導します。
③定期考査のテスト勉強会は、テスト1ヶ月前から全9教科にわたり指導します。(無料)
④万全な中間・期末試験対策と、めんどうみのよさで通知表を上げます。
今まで積み残してきたものはありませんか?
いよいよ中学校の勉強も本腰を入れて取り組まなければなりません。数学の内容が本格的になります。英語も新しい文法事項が急激に増し、進度も速くなります。なまけていると、うんと差がついてしまいます。なにごとも基本が大切です。今のうちに弱点を補強し、バランスのよい学力を身につけておく必要があります。
中2では各教科とも基礎を再確認して系統的な演習に加え、思考力を養っていきます。さらに、家庭学習の習慣を身につけ、時間も増やして充実させなければなりません。まだまだ高校受験は先のこと、と実感することもないでしょうが、中2の学習内容からたくさん出題されます。復習して着実に身につけましょう。
わかりやすい授業はもちろんのこと、家庭学習の指示をはっきりと行い、厳しくチェックします。今から高校受験に必要な内申点を確保し、着実に高校受験の土台作りをやっていきます。中学の通知表を上げることが最大のポイントになります。
いよいよ中学校の勉強も本腰を入れて取り組まなければなりません。数学の内容が本格的になります。英語も新しい文法事項が急激に増し、進度も速くなります。なまけていると、うんと差がついてしまいます。なにごとも基本が大切です。今のうちに弱点を補強し、バランスのよい学力を身につけておく必要があります。
中2では各教科とも基礎を再確認して系統的な演習に加え、思考力を養っていきます。さらに、家庭学習の習慣を身につけ、時間も増やして充実させなければなりません。まだまだ高校受験は先のこと、と実感することもないでしょうが、中2の学習内容からたくさん出題されます。復習して着実に身につけましょう。
わかりやすい授業はもちろんのこと、家庭学習の指示をはっきりと行い、厳しくチェックします。今から高校受験に必要な内申点を確保し、着実に高校受験の土台作りをやっていきます。中学の通知表を上げることが最大のポイントになります。
■時間割(新中学2年受験3科クラス)
※定期考査のテスト勉強会(無料)は1カ月前から連日実施、
全9教科を指導します。
日程・時間割(PDFファイル)全9教科を指導します。
■指導方針と学習内容
* 少人数クラス。国語力を強化しながら、高校受験のベテラン講師が
基本をしっかり身につけさせます。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の
学習スタイルを確立します。
* 遅れている教科は個別で特訓指導します。1日も早くみんなに追いつくよう最大限の応援をします。
英語 | ABCから出発した英語もすでに差がついています。もう一度確認しましょう。中2では時制をしっかり身につけます。述語動詞が時制によって変化するのだということを把握していきます。動詞の過去形の変化を規則・不規則動詞とともに読み書きできるまでしっかり覚えさせます。9月以降は入試によく出題される単元がどんどん出てきます。この時期の取り組み方で今後の英語の実力が左右されます。単語・文法事項の小テストを繰り返し行います。毎日英語の勉強をしてください。 |
数学 | 中2の数学は高校入試や高校数学の基礎となるものばかりです。積み残しがないようにしっかり勉強していきましょう。数量では連立方程式・一次関数を学習します。一次関数は二次関数と関連づけて入試にもよく出題されます。式やグラフをしっかり学習します。また、方程式では速さ・濃度・価格などの割合がポイントです。図形では合同や相似の証明に慣れ、三角形・四角形の性質を押さえることが重要です。中間・期末試験では納得できる成績を取らせます。 |
国語 | 他の教科に比べ、中間・期末試験の国語は点数が取りやすい教科です。指示どおり勉強してください。よい結果が得られます。国語は全ての教科の土台です。その土台づくりにはなんと言っても読書が一番です。読書を習慣化していきます。文章に親しみ、読み慣れ、想像し、思考する楽しさを体感していきます。思考する訓練を続けながら、人格形成にも多大な影響を与えてくれます。推薦図書を提示します。「良書」をたくさん読破していきましょう。漢字テストも毎回実施します。文法もしっかり覚えさせます。中2の段階で入試レベルまで学習していきます。 |
▼新中学1年生
*通知表を上げる、家庭学習の習慣を身につける……これが中学1年生の目標です。
①勉強の土台は国語力!語い力・読解力を地道に鍛えていきます。
②学校の授業に並行しながら、生徒の現在の学力に合わせて指導します。
③定期考査のテスト勉強会は、テスト1ヶ月前から全9教科にわたり指導します。(無料)
④万全な中間・期末試験対策と、めんどうみのよさで通知表を上げます。
日程・時間割(PDFファイル)
①勉強の土台は国語力!語い力・読解力を地道に鍛えていきます。
②学校の授業に並行しながら、生徒の現在の学力に合わせて指導します。
③定期考査のテスト勉強会は、テスト1ヶ月前から全9教科にわたり指導します。(無料)
④万全な中間・期末試験対策と、めんどうみのよさで通知表を上げます。
鳳雛塾は「生徒のために…」の生徒第一主義です。
新しくスタートする中学校生活。新しい学校、先生、クラスメイト、クラブ活動、先輩と環境が一変します。そこで大切なのは、それらに早く慣れ、生活リズムを確立することです。学習面においても新しく英語が加わります。算数も数学へと移行します。また、定期考査など、まとめてテストが行われます。
中学生になったのだという自覚のもとに、早く学習のスタイルを整え、家庭学習の習慣も身につけたいものです。鳳雛塾では以上のことをふまえ、反復学習を徹底的に実行し、基礎事項を完全に理解させ、身につけさせ、早くも高校受験の第一歩を踏み始めます。最も大切なのは家庭学習の習慣を身につけることです。毎日机に向って復習すること、宿題を自分なりにやることです。
できない問題は授業でしっかり理解するようにしましょう。この学習態度を持続させていくことで成績が上がります。それとともに、先生の指示に素直に従って勉強することが成績を上げる近道なのです。
■時間割(新中学1年受験3科クラス)
新しくスタートする中学校生活。新しい学校、先生、クラスメイト、クラブ活動、先輩と環境が一変します。そこで大切なのは、それらに早く慣れ、生活リズムを確立することです。学習面においても新しく英語が加わります。算数も数学へと移行します。また、定期考査など、まとめてテストが行われます。
中学生になったのだという自覚のもとに、早く学習のスタイルを整え、家庭学習の習慣も身につけたいものです。鳳雛塾では以上のことをふまえ、反復学習を徹底的に実行し、基礎事項を完全に理解させ、身につけさせ、早くも高校受験の第一歩を踏み始めます。最も大切なのは家庭学習の習慣を身につけることです。毎日机に向って復習すること、宿題を自分なりにやることです。
できない問題は授業でしっかり理解するようにしましょう。この学習態度を持続させていくことで成績が上がります。それとともに、先生の指示に素直に従って勉強することが成績を上げる近道なのです。
※定期考査のテスト勉強会(無料)は1カ月前から連日実施、
全9教科を指導します。
火・木・土曜日の週3日全9教科を指導します。
英語 | 英語嫌いを一人も出さないように、発音を大切にし、アルファベットや日常使われる単語の読み書きから入り、文の構造をわかりやすく説明していきます。英語の習い始めは復習が大切です。勉強量の差が実力の差に表れます。中1の英語の初めはほとんどの生徒が満点を取ります。間違いは必ずチェックし、反復学習をして確実に身につけましょう。また、中間・期末テストで優秀な成績が取れるように万全の対策・準備もします。楽しく学んで英語を得意科目にしていきましょう。 |
数学 | 小学校ではよくわからなかった通知表の成績が、中学校でははっきり示されます。そこであわてる生徒のなんと多いことか。そんな生徒たちのためにもまず、しっかり小学校の復習をします。数学が嫌いだ、苦手だという生徒に自信をつけさせていきます。大切なノートの使い方から始まり、数学の学習スタイルを身につけます。素直に、ていねいに学習してください。小学校の復習から正負の数へ入り、四則計算を習熟することで、数の概念を把握していきます。 |
国語 | 身につけておかなければならない国語の知識(漢字・ことわざ・慣用句・文法)と問題を解くテクニックを重点的に授業では展開します。国語力を高めるために、強力に読書を推進していきます。漢字・文法のテストも繰り返し行います。不合格者は再テストもあります。知識を広めて得点能力を高めます。また、学校の定期テストは万全な準備をして臨めるように指導していきます。ほかの教科に比べれば点数が取れます。素直に指示通り勉強することです。国語は全教科の基本です。軽視しないで取り組んでいきましょう。 |
▼新小学6年生・受験科
*頑張る人は偉い人、頑張り抜く人は幸福な人。断じて負けるな、受験生!
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
月~土曜日の週5日(週600分の授業)
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
中学入試突破の基礎の完成と応用力養成の特訓科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の
学習スタイルを確立して、生徒の学習の自立を目指します。
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
いよいよ中学入試を迎える年になりました。これからの学習は中学・高校、さらには大学へと学んでいく過程で大変に重要な一年になります。また、子どもたち自らが大いに知識欲を示します。身近な大人を手本として多くを吸収していきます。この時期、厳しく学んでいく中で努力し、忍耐することを経験した子供たちは、「合格」とともに「自信」というかけがえのない財産を得るでしょう。
まずは親子でしっかりと話し合ってください。ご両親が進路を、志望校を示してください。ご両親の意思が受験を大きく左右します。目標がはっきりと定まった子供たちはそれに向かって頑張るでしょう。
私たちは生徒一人ひとりの個性を認め、自立の心を育むことを最大の目標として、生徒自身の内なる可能性に目を向け生徒が自分の目標に挑戦していけるように、一生懸命応援していきます。
■時間割(新小6・特訓4科クラス)まずは親子でしっかりと話し合ってください。ご両親が進路を、志望校を示してください。ご両親の意思が受験を大きく左右します。目標がはっきりと定まった子供たちはそれに向かって頑張るでしょう。
私たちは生徒一人ひとりの個性を認め、自立の心を育むことを最大の目標として、生徒自身の内なる可能性に目を向け生徒が自分の目標に挑戦していけるように、一生懸命応援していきます。
月~土曜日の週5日(週600分の授業)
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
中学入試突破の基礎の完成と応用力養成の特訓科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の
学習スタイルを確立して、生徒の学習の自立を目指します。
算数 | 入試の最重要事項である、数の性質・割合・速さ・図形にポイントを置いて、じっくりと時間をかけて、その解法を徹底的に学習します。他の単元をもう一度基本から確認し、入試問題を使ってテスト演習を繰り返し行います。線分図や面積図・情景図を使って、考える算数を学習します。どんどん質問させ、徹底して復習させていきます。 | ・四則計算 ・割合 ・速さ ・比 ・面積,体積 ・特殊算 |
国語 | 国語は他の教科の基本です。毎日のように基本中の基本である漢字・語句・文法をテストし、確認します。そして、長文の説明的文章・文学的文章・詩をできるだけ多くこなし、読解力を養います。記述式問題の練習や演習を重ね、確実に得点力をアップさせていく授業を行います。 | ・漢字・ことば ・ことばのきまり ・文学的文章 ・説明的文章 ・詩,短歌,俳句 |
理科 | 入試の理科は単元ごとの出題よりも、いろいろな単元の総合として出題されます。そのためには早い時期からの総合練習が不可欠になります。小学校の全単元を終了することに目標をおき、総合演習へとつなげていきます。 | ・生物分野 ・科学分野 ・地学分野 ・物理分野 |
社会 | 6年では歴史を中心に学習します。基本事項を確認しつつ、歴史の流れを大きくとらえていきます。公民分野も学習します。先生の指示に素直に従って勉強してください。興味を持たせながら楽しく学習していきます。日本の農業・工業・水産業の総復習も着実に行います。 | ・日本の歴史 ・日本の地理 ・日本の社会 ・時事問題 |
▼新小学5年生・受験科
*頑張る人は偉い人、頑張り抜く人は幸福な人。断じて負けるな、受験生!
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
◆受験4科クラス…月~土曜日の週3日
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
中学入試突破の基礎の完成と応用力養成の小5受験科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の学習スタイルを確立して、
生徒の学習の自立を目指します。
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
本格的に中学受験の勉強に取り組む時期に入りました。学習量も増え、質的にも難しくなり、学力の差がつくのも5年生からです。ここでしっかり学習する習慣を身につけ、学習スタイルを確立することが大切です。基本的な知識を定着させ、基礎をしっかり築いていきます。「なぜ?」「どうして?」の好奇心を大事にする指導で、知る喜び・出来る喜びを体験させ、自信をつけていきます。
学習に必要な国語力・読解力を要請するために、良書を読破していきます。毎回の授業では必ず読書時間を設けています。長文読解に慣れ、語彙力を増し、想像力を鍛え、創造力を養います。純真な心の持ち主であるこの時期に良書に親しむことは人格形成においても多大な影響を与えてくれるでしょう。ともあれ、基礎をしっかり身につけ、読書が大好きな生徒になれるように応援していきます。
■時間割(新小5)学習に必要な国語力・読解力を要請するために、良書を読破していきます。毎回の授業では必ず読書時間を設けています。長文読解に慣れ、語彙力を増し、想像力を鍛え、創造力を養います。純真な心の持ち主であるこの時期に良書に親しむことは人格形成においても多大な影響を与えてくれるでしょう。ともあれ、基礎をしっかり身につけ、読書が大好きな生徒になれるように応援していきます。
◆受験4科クラス…月~土曜日の週3日
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
中学入試突破の基礎の完成と応用力養成の小5受験科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の学習スタイルを確立して、
生徒の学習の自立を目指します。
算数 | 長さ・広さ・重さ・体積容積の単位といった基礎知識、そして正確に早く答えを出す計算力を養うために、毎回テストがあります。小数・分数の四則計算が中心です。ここでは小数・分数の意味をしっかりと理解し、速さ・割合・面積体積・特殊算など、生活に結びつけて考えさせていきます。問題を正確に読み取る読解力がどうしても必要になります。せっかく持っている計算力も文章の読み取りができないと発揮できません。また、図形では円・おうぎ型が加わり、複雑な問題が出ます。これらを解く力を養うためにも論理的に思考する練習、面積図・線分図、情景図を利用した練習を繰り返して行います。 |
国語 | 国語の問題は大別すると、知っていれば得点できる知識分野と、内容読み取りの読解分野です。そのため毎回のように漢字・ことわざ・慣用句の復習テストを繰り返し、語彙力を高めていきます。時には短文を作ったり、要約文を書いたりして表現力を養成していきます。また、読解力の養成には何と言っても読書が一番です。長文を読み、慣れ親しむためにも、一人ひとりに目標を持たせて、多くの良書を読んでいきます。読書の楽しさを経験させていきます。国語は全教科の基本ですから。 |
理科 | 「なぜ?」「どうして?」が多く出てきます。興味を持てばどんどん知りたがってきます。基本的知識をしっかり押さえ、小5の最重要分野でもある、てこ・てんびん・ばねを徹底的に学んでいきます。各分野の基本問題を反復し、基礎固めをします。 |
社会 | 地図帳を活用しながら、日本の地理を学習します。基本知識を身につけ、日本の様々な社会現象を歴史の中で理解できるように、また、貿易を通じて外国との関係や交通手段の変化など、楽しく学んでいきます。 |
▼新小学4年生・受験科
*頑張る人は偉い人、頑張り抜く人は幸福な人。断じて負けるな、受験生!
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
◆受験4科クラス…月~金曜日の週3日
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
家庭学習の定着と国語力強化の小4受験科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の学習スタイルを確立して、
生徒の学習の自立を目指します。
ほめます。励まします。自信をつけさせます。
現在の生徒の学力から指導します。
読書の楽しさ、勉強の楽しさを体験させていくのにいい時期が4年生です。初めはなにをどうやればいいのか、わからない子がほとんどです。ノートの使い方、辞書の活用をはじめ、授業の態度、家庭学習のやり方などの学習の姿勢から指導していきます。
必ず宿題が出されます。小テストや復習テストも繰り返し行われます。そのためにも家庭学習の確立が大事になります。当初はお父さん、お母さんの手が必要になります。一人で家庭学習ができるようになるまではご両親の手に届くところで勉強させてください。やがて自分一人でも勉強できるようになるでしょう。
この時期、知識欲は旺盛になります。「できる」喜びを経験させ、自信をつけさせ、ほめながら励ましながら指導していきます。現在の学力から指導していきます。一人ひとりの学力に合わせて教材も変えていきます。楽しくて分かりやすい授業を展開していきます。
■時間割(新小4)必ず宿題が出されます。小テストや復習テストも繰り返し行われます。そのためにも家庭学習の確立が大事になります。当初はお父さん、お母さんの手が必要になります。一人で家庭学習ができるようになるまではご両親の手に届くところで勉強させてください。やがて自分一人でも勉強できるようになるでしょう。
この時期、知識欲は旺盛になります。「できる」喜びを経験させ、自信をつけさせ、ほめながら励ましながら指導していきます。現在の学力から指導していきます。一人ひとりの学力に合わせて教材も変えていきます。楽しくて分かりやすい授業を展開していきます。
◆受験4科クラス…月~金曜日の週3日
日程・時間割(PDFファイル)
■指導方針と学習内容
家庭学習の定着と国語力強化の小4受験科
* 少人数クラス。中学受験のベテラン講師が国語力を強化しながら、
基本を重視した受験対策を行います。
* わかりやすい解説・授業で
「反復学習・復習→定着度の確認テスト→間違い直し・質問」の学習スタイルを確立して、
生徒の学習の自立を目指します。
算数 | 4年生では小数・分数の混じった四則計算が入ってきます。+-×÷や( )□の混じった式を使って計算していきます。そこではノートの使い方が大切になってきます。解いていく過程の式をきちんと書けなければなりません。今までは比較的簡単な計算が中心であったため、計算練習さえしていれば、だれでもできていた算数でした。しかし4年生からは大きく差がついていきます。ノートチェックをしながら、これから先の学習の基礎作りをしていきます。4年生の計算力でできる文章題として、つるかめ算・植木算・和差算・分配算・消去算・方陣算・年齢算などがあります。算数の問題と解いていくことの楽しさを体験させます。 |
国語 | 全ての勉強の基礎は国語力・読解力です。どの教科であれ、読解力がなければ思うように伸びません。生徒一人ひとりの学力に合わせて指導していきます。漢字・ことわざ・慣用句といった基礎知識を身につけさせ、語彙力を豊かにしていきます。毎回のようにそれらの復習テストをおこないます。読解力を養うにはやはり読書が一番です。時間がかかりますが、地道にこつこつとやるしかありません。長い文章に慣れ親しむためにも読書時間を設けて継続していきます。推薦図書などを読破していきましょう。受身の学習から、やがて自分で考え、行動できる能動の学習ができるように指導していきます。 |
理科 | 身の回りの様々な自然現象について学習します。覚えなければいけない事柄が増えます。 「なぜ?」「どうして?」も多く出てきます。単に暗記するのではなく、興味を持って学ぶことが大切です。基本的知識をしっかり押さえ、各分野の基本問題を反復し、基礎固めをしていきます。 |
社会 | 地図帳を活用しながら、日本の地理を学習します。社会の仕組みについて基本的な知識を身につけ、社会を支える自然・産業についても学んでいきます。日頃から様々なニュースに関心を持ち、身の回りの出来事にも疑問を持てるよう、楽しく学んでいきます。 |
▼小学生・学習科
*国語力を鍛える。基礎力を身につける。
「勉強のつまずき」は国語力の乏しさと練習不足が原因です。
受講教科・曜日などご相談ください。 ◆学習2科クラス(週2日)
◆学習3科クラス(週3日)
日程・時間割(PDFファイル)
※曜日、時間については相談して決めます。
※全教科ともに毎回宿題が出されます。わかるところだけ解いてください。
※各教科ともに毎時間復習テストを実施します。合格点が取れるように努力してください。
※だいたいわかったではまだ理解されていません。「できる」まで 質問させます。
※月例テストのカリキュラムに沿って授業は進められます。
■指導方針と学習内容
生徒の現在の学力に合わせた学習指導
★学習科の授業は無学年方式です。生徒の現在の学力に合わせて、なるべく個別指導します。
時には必要に応じて補講授業も行います。
「勉強のつまずき」は国語力の乏しさと練習不足が原因です。
6年生は小学校最後の1年になりました。小学校5,6年の学習内容は中学校の学習内容の基礎です。また、現在の小学校の通知表評価ではどの程度の学力なのか、はっきりと知ることは出来ません。ところが、中学校で行われる定期考査や通知表で初めて実力を目の当たりにして、しばしば驚かされるのが現実のようです。そんな事がないようにこの1年間、勉強の仕方、ノートの活用、辞書の利用を身につけながら、中心教科である国語と算数を完全マスターしましょう。
授業では宿題をはじめ、復習テストのための勉強や課題が毎回出されます。それらを家庭学習とすることが重要になります。自力でやりましょう。わからないところはそのままで構いません。授業中にわかりやすく指導します。
どんな生徒でも「出来る」ようになります。出来るようになれば勉強も楽しくなります。自信もついてきます。自学自習の姿勢も身につきます。楽しく遊び、楽しく学ぶ、そんな小学校時代になるように私たちは応援しています。
■時間割(学習科)授業では宿題をはじめ、復習テストのための勉強や課題が毎回出されます。それらを家庭学習とすることが重要になります。自力でやりましょう。わからないところはそのままで構いません。授業中にわかりやすく指導します。
どんな生徒でも「出来る」ようになります。出来るようになれば勉強も楽しくなります。自信もついてきます。自学自習の姿勢も身につきます。楽しく遊び、楽しく学ぶ、そんな小学校時代になるように私たちは応援しています。
受講教科・曜日などご相談ください。 ◆学習2科クラス(週2日)
◆学習3科クラス(週3日)
日程・時間割(PDFファイル)
※曜日、時間については相談して決めます。
※全教科ともに毎回宿題が出されます。わかるところだけ解いてください。
※各教科ともに毎時間復習テストを実施します。合格点が取れるように努力してください。
※だいたいわかったではまだ理解されていません。「できる」まで 質問させます。
※月例テストのカリキュラムに沿って授業は進められます。
■指導方針と学習内容
生徒の現在の学力に合わせた学習指導
★学習科の授業は無学年方式です。生徒の現在の学力に合わせて、なるべく個別指導します。
時には必要に応じて補講授業も行います。
算数 | 算数は「きまり」によって成り立っている教科です。この「きまり」をしっかり理解すれば、だれにでもわかる教科です。学校の教科書は理解しやすいようにいろいろと工夫されて作られています。この教科書を中心に、教科書準拠の教材を使って、 「きまり」をひとつひとつ積み上げていきましょう。 忍耐し努力してできた時の喜びは、大きな自信につながります。 授業では毎回、計算テストを行います。宿題も出します。家庭学習がきちんとできているのかもチェックします。 |
国語 | 文章読解に慣れ親しむために毎回10分間読書を行います。これだけでも読書が好きになった生徒が多く生まれました。知識や語彙も増え、心情豊かになり、読解力をつける練習にもなります。 ただ読むだけの読書ですが、1年間継続していきます。教科書準拠の教材を中心に、生徒の学力に合わせてプリント教材を多用して、基礎学力の定着を目指します。また、学校のテストでいい点数が取れるように指導していきます。漢字・語句のテストも行います。国語の力がすべての教科の土台ですから、しっかり覚えましょう。 |
英語 | 英語学習の前倒しに先駆けて、中学校以降の英語学習をスムーズに受け入れられるよう下地を作っていきます。アルファベットや日常使われる単語の読み書きから入り、文の構造をわかりやすく説明します。また、小学校中・高学年のうちから発音を大切にする習慣を付けることで、後の文法的な学習でつまずかないための土台を整えます。英語嫌いにならないよう、楽しく学んで英語を得意科目にしていきましょう。 |